Ultra Japan 2025の概要
ULTRA JAPAN(ウルトラ ジャパン)は、毎年9月に東京のお台場で開催される日本最大級の都市型ダンス・ミュージック・フェスティバルです。
米マイアミで発祥した世界的なEDMフェス「Ultra Music Festival(UMF)」の日本版として2014年から開催されています。
2025年は9月13日(土)・14日(日)の2日間開催。
Martin Garrix、DJ Snake、Calvin Harris、Hardwellなど超有名どころの世界的DJがラインナップされていました。
メインステージの他にも、
・アンダーグラウンド寄りのハウス/テクノを中心とした「RESISTANCE」エリア
・パフォーマンスを間近で楽しめる「Ultra Park Stage」
なども充実していました。
一般販売チケットはGA(一般)、PGA(最前エリア)の二種類です。
さらに23歳以下は1日券より安い価格で2日間入場できる「U-23」チケットが購入可能です。(会場ではGAと同じ扱い)
かなりお得なので23歳以下の方はぜひ足を運んでみて欲しいです。
ULTRA JAPANは2026年も9月19・20日の2日間開催が決定しました!
今年も豪華なラインナップなのでぜひ詳細について確認してみてください。
参加した感想
音響
音響はクラブミュージックに特化した仕上がりで、特に低音の迫力は他のフェスでは味わえないですね。
お台場の東京テレポート駅を降りた直後からウーファーの音が聞こえてきたのを覚えています。
照明・特殊効果
ダンスミュージック系のフェスで目玉といえばライブステージの演出でしょう。
ステージ上の装飾には至る所にモニターが使われており、照明も曲に合わせて細かく計算され尽くしています。
海外の大物DJは専用の音響・照明チームを同行させていることもあるのでクオリティが高いのも頷けます。
あとは花火や炎などの特殊効果がふんだんに使われるのも見どころですね。
会場
まず駅から会場までは結構歩くことになるので覚悟しておきましょう。
会場内も広く、混雑している場合は入場規制や入場のタイミングをずらすことで人の流れを調整しているので
普通のGAチケットだと炎天下の行列に並ぶことも覚悟した方がいいかもしれません。
特に注目のアーティストメインステージで出番を控えている時は入場が困難となるので、周りより先に動いておく必要があります。
コインロッカーは午前中にほぼ全て埋まってしまいましたし、フードやドリンクも大抵行列ができています。
自分はドリンクの列に並んでいる間に見たかったアーティストが1枠終わってしまって残念でした。
後ろの方だとほぼ見えない
PGAエリア、もしくはフロアの中心付近まで行けばアーティストの姿を見ることができますが
後ろの方だとほぼ見ることはできません。
特に長身の海外の方が多いので、女性の方などは前の人を選んだ方がいいと思います。
自分はラストの枠で行けるところまで前に行ってみましたが、もみくちゃになりました。楽しかったです。
客層
2日間会場を回ってみて感じたウルトラジャパンの客層はだいたいこんな感じです。

・クラブによくいるような人
・フェスが好きそうな大学生っぽいグループ
・外国人
・出演DJのファンの人(1人で来ている人もいる)
(自分は普通のGAエリアにいたので最前のPGAエリアやVVIP付近は除きます)
基本的に若者と外国人で溢れています。
全員がクラブ系や外国人なわけではないので、客層としては一般的なフェスとナイトクラブの中間といった感じでしょうか。
2025年は日本でも人気の高いMartin Garrixが出演していたこともあり、グッズTシャツを着たファンの方々などは一人で参戦している人も多かったです。
私はDJをやっている友人と2人で行きました。
音楽目的で来ている人とクラブ感覚で来ている人で客層が大きく分かれていたと思います。
治安や民度について
治安に関しては普段からクラブやアングラなライブに参加している人は特に気にならないレベルだと思いますが、やはり一般的なフェスと比べると多少悪いかもしれません。

心配な人もいると思うので主な治安の問題点を紹介します。
喫煙
喫煙は基本的に喫煙所ということになっていますが、
転換の時間などは喫煙所も混雑しておりフロアで喫煙している人も目立ちました。
屋外とはいえタバコの匂いが気になる人にとっては迷惑です。
あと深くは語らないでおきますが、一瞬タバコではない草の匂いもしました。
年々荷物検査が緩くなっているのも原因かもしれません。
ゴミのポイ捨て
フェスでありがちなゴミのポイ捨てですが、これに関してはかなり酷いと言えるでしょう。
出入り口付近にペットボトルや飲み物のゴミが散乱しており、帰りはゴミの山の上を歩きながら会場を後にしました。
足の踏み場がないというか地面がほぼゴミになっているレベルですね。
ナンパ
よく話題に挙げられがちなナンパ問題ですが
個人的には一般的なクラブよりも遥かにナンパ目的の人は少ないと思います。
一応それなりのお金を払ってきている音楽目的の人が大半でしょう。
(筆者は男性なのであまりリアルな感想が書けなくて申し訳ありません。)
ウルトラジャパンはレディース専用エリアも設けているので心配な方は場所をチェックしておきましょう。
モッシュ
よくウルトラジャパンの治安で語られるモッシュですが、個人的にはそこまで危険なレベルのモッシュは見られなかったと思います。
最前の方はもっと激しいのかもしれませんが、GAエリアではあるとしても小規模なモッシュ程度です。
個人的にこういったノリは好きなのですが、モッシュで弾かれた酔っぱらいがぶつかってくるのは正直ウザかったですね。
まとめ
個人的には2日間楽しかったですし、行ってよかったと思っています。
やはりフェスの一体感とクラブの雰囲気が合わさった非日常感を味わえるのが醍醐味ですね。
2026年も機会があれば参戦したいです。
