今日一日中作曲をしていたのに全然進まなかった、、、そんな経験はありませんか?
私も作曲スピードが遅くて悩んでいたのですが、いくつかのポイントを意識することで大幅に改善しました。
この記事では作曲のスピードが遅い原因と改善方法について紹介していきます。
作曲スピードが遅い・曲ができない原因
1.DAWや音楽理論の知識不足
初心者の方に多いケースだと思われます。
分からないことをその都度調べていると時間がかかってしまうのは仕方がないです。知識については少しづつ身につけていくしかありません。

一番良くないのはプロや他人の制作スピードと自分の制作スピードを比べてしまうことでしょう。
現段階で曲が全然できなくてもあきらめずに知識をアップデートし続ければ、技術とともに作曲スピードも上がるはずです。
2.こだわりすぎてしまう
これが原因の人は多いと思います。私もそうでした。
作っても「なんか違うんだよな」となって始めからやり直したりしていました、、、
ただこだわりが強いほど真剣に制作に向き合っている証拠なので、そのモチベーションには自信を持つべきだと思います。
4.ダラダラ作業してしまう
単純にダラダラしているパターンです。作業中にスマホをいじったりほかのことをしたりしていては全く進みません。

楽曲制作だけでなく何かに集中したいときには言えることですが、気が散らされるようなものがない環境づくりは大切でしょう。
5.PCのスペック不足
そもそもPCのスペックが低いとDAWの読み込みが遅かったり、最悪の場合クラッシュしてしまいます。
私も昔は低スペックPCでDTMをしていたので、トラックが多くなったら軽くするためにその都度waveに書き出したりしていました。
PCを買い替えてからは快適に作業ができています。
作曲のスピードを上げるテクニック6選
1.リファレンスを決める
作曲をするときに参考にする曲のことをリファレンスと呼びます。
「なんとなくこんな感じの曲をつくりたい」だけではなく
リズムや音色、構成についての設定も決めておくと迷子になりにくいです。
専門学校では1曲につきリファレンスを3曲用意するように言われていました。
2.名曲を作ろうとしない
気合を入れすぎて作っても、うまくいかないときのギャップに苦しんでしまいます。
プロでも作る曲が一つもボツにならないなんて人はいません。肩の力を抜いて作業しましょう。
3.ループ素材をぶち込む
一番最初にループ素材を入れてしまう方法です。
0から1をつくるキッカケとなるので、曲に対するイメージ作りが圧倒的に速くなります。
ループ素材を探すにはSpliceやLoopcloudなどのオーディオサンプル用サブスクがおすすめでしょう。
4.音色は後回し
シンセのプリセットを際限なく探していてもキリがありません。
音色は後から変えればいいので、まずは楽曲の全体像を完成させましょう。
5.口約束
友達などと曲を作る期限を決めて、完成したら聴いてもらうという方法です。
人に聞かせるのでクオリティにもある程度気を遣うようになります。
音楽をやっている友達がいるなら絶対におすすめします。
6.テンプレートを作っておく
テンプレートを作っておくことで、DAWを開いた瞬間からいつでも自分が作曲を始められるように設定することができます。
もしまだテンプレートの存在を知らないという方がいましたら作っておくことをお勧めします。



