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【随時更新】Universal Audio「Studer A800 Tape Recorder」のセール情報&実際に使ってみた感想

Universal Audio「Studer A800 Tape Recorder」

セール情報

Universal Audioの「Studer A800 Tape Recorder」プラグインが最大82%OFFとなっています。

プラグイン単体としては直近2、3年の中で最安値の大チャンスです。

Universal Audio Studer A800 Tape Recorder 商品画像

Universal Audio Studer A800 Tape Recorder

通常価格:¥32,835

価格比較

【Plugin Boutique】¥34,680¥6,230

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※セールは2026年6月30日までの予定です。

商品情報

Studer® A800とは

Studer A800は、1978年に登場したプロフェッショナル・オーディオ録音機の傑作と呼ばれる名機です。

24トラックまで対応した世界初のマイクロプロセッサー制御テープマシンとして、録音業界に革新をもたらしました。

アナログ録音黄金期の1980年代〜1990年代、Stevie Wonder、Metallica、Nirvanaなどの世界的アーティストの制作に使われていました。

現在もなお、音楽業界において最も愛されるアナログテープマシンの一つとして高い評価を受けています。

しかしながら、その高騰する市場価格と圧倒的な希少性から、実機を一般のユーザーが入手することは現実的に困難でしょう。

そうした状況を変えたのが、Universal Audioによるプラグイン版の登場です。

Studer公認のもと、UAのDSPエンジニアチームと磁気録音の専門家Jay McKnightが共同で開発したこのプラグインは、実機の内部回路全体を忠実にモデリングしており、アナログテープ録音の最も精緻な再現として高く評価されています。

これにより、世界的なスタジオが誇るサウンドクオリティを、自宅のDAW環境で手軽に追求することが可能になります。

サウンドの特徴

適度なサチュレーションを与えることで、温かみのあるアナログサウンド感や低音に存在感のあるサウンドメイクが可能です。

さらに倍音を強くしたり歪みを加えることで、躍動感のあるディストーションを与えることも可能になります。

百聞は一見に如かずということでぜひ動画のデモをご覧ください↓

テープエミュレータープラグインの概要やサウンドの特徴については下の記事も合わせてご覧ください。

プラグイン画面

プラグイン画面は実機をほぼそのまま再現した操作性になっています。

Studer A800 Tape Recorder プラグインメイン画面

①TAPE、、、テープの種類を4つの中から選ぶことができます。結構質感が変わるので好みが分かれるところです。

②VUメータ、、、アナログVUメーターの挙動が再現されています。

③CAL、、、キャリブレーションの略です。基準となる値を設定するとインプットゲイン、UVメータの表示に影響します。

④INPUT、、、インプットゲインです。基本的に上げるとサチュレーションが増します。

⑤IPS、、、テープ速度を選びます。30IPSが最もフラットな質感で値が小さくなるほどサウンドに色がつく印象です。

⑥OUTPUT、、、出口の音量を調整します。

そして赤い丸で囲った「OPEN」部分をクリックすると「セカンダリーコントロール」パネルが現れます。

セカンダリーコントロールパネル画面

①HF DRIVER、、、インプット時のHF(高周波数)やBIAS電圧の調整ができます。目的とする音作りに合わせて入り口の音を調整する部分です。

②SYNC EQ、、、左下のモードが「SYNC」の時に影響するEQです。

③REPRO EQ、、、左下のモードが「REPRO」の時に影響するEQです。

④NOISE、、、ノイズコントロールです。HISSがテープヘッドに影響し、HUMはテープ回路の後に影響します。

⑤EQUALIZER、、、EQのカーブを変更できます。

⑥NOISE、、、ノイズのオン/オフ切り替えです。

⑦AUTO CAL、、、テープタイプなどを変更したときにキャリブレーションコントロールが自動設定してくれます。

⑧GANG CTRLS、、、複数のA800のパラメータを一括制御できます。

実際に使ってみた感想

CPU負荷

まずCPUへの負荷ですが、めちゃくちゃ負荷が高いわけではなく標準的なパフォーマンスだと感じました。

ただUADエフェクトプラグインの中ではある程度負荷がかかる部類という印象です。

テープマシンそのものを再現しているわけですし、気軽に使えるプラグインとしては優秀なことに間違いありません。

今どきのジャンルでは、このStuder A800を全トラックに挿すといった使い方はまずしないと思うので

バストラック、マスタートラックに少しかけるか、サチュレーションの飛び道具的な役割として特定の楽器にかけるかという使い方になるでしょう。

もちろんセンドで送ってアナログの質感を加えるのもおすすめです。DTMならではの使い方ですね。

生楽器との相性がいい

個人的にはやはり生楽器との相性が抜群だと感じました。

特に弦楽器や管楽器の音源はどうしても打ち込み感が拭い切れないという点がありますが、Studer A800を使うことで既存曲のサンプリング音源のような迫力を得られます。

私はヒップホップのビートメイクを中心にやっているので、生ドラムやギターとの相性は未知数ですが、

レビューを見る限りバンド演奏の楽曲の方が相性がよさそうです。

プリセットが優秀

プリセットもかなり即戦力で使えると感じました。

プリセットでは特にテープ特有の歪みを利用した積極的なサウンドメイクが目立ちます。

プリセットはやはり派手なものが多いので、エフェクトのMIX量を調整することで自然に仕上げるのがおすすめです。

細かいコントロールまで覚える必要はない

セカンダリーコントロールパネルなどで細かい設定まで行うことができますが、正直細かい機能までは覚えなくても大丈夫だと思います。

そもそもテープエミュレータープラグインは挿すだけでも音が変わりますし、基本的なテープタイプ、テープスピードだけで音作りが可能です。

UADプラグインは実機を究極まで再現しているので、実はプラグイン上ではあまり重要ではないコントロールも再現されていることに気づきました。

DTM初心者の方や音響機器に詳しくない方でも抵抗なく使ってみて欲しいです。

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